2012年09月13日

『かわいい魔女ジニー』のオープンカー

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 私ミニカーは絶対開封して台座からも外す主義です。好きなアングルから車を眺めていたいし、他車との比較も同じ地面に置いて並べてやりたいのです。もっと言えばデスクの上で「ブォーン、キキキキー、ドガーン!」と遊び倒したいのですがさすがに車を傷つけてしまうので控えめに遊んでます。
 そんな片羽が生まれて初めてブリスター未開封にしてしまいそうな一品(そして初の非パトカー系アイテム)が本日の獲物です。
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1/64 1967年式ポンティアックGTO『かわいい魔女ジニー』仕様
(1967 Pontiac GTO - I Dream of Jeannie)


 例によってGreenLight社の製品なのですが、一月ほど前にご紹介したリオ警察ダッジチャージャーと同じくGreenLight Hollywoodシリーズ4のアイテムです。なんともキュートなパッケージデザインです。
 実は私『I Dream of Jeannie』が何のことかわからずリオ警察チャージャーと一緒に売られていたこのミニカーを買うわけがなかったのですが、地元のトイザラスに行く度に売れ残っているコイツが何故か気にかかるもので検索してみたところ、1960年代のアメリカのドラマ『かわいい魔女ジニー』に登場した車と判明しました。
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これがジニーです。けっこう肉感的ですね。


 片羽が『かわいい魔女ジニー』を観たのなんて幼稚園に入る前に数回だった筈なのでオープニングのアニメーションぐらいしか覚えてませんが、宇宙飛行士の主人公がどこぞで拾ってきた壺から美人の魔女が出てきて同居する羽目になり、毎回魔法で珍騒動が起きるという、ぶっちゃけ『奥様は魔女』みたいな(実際同時期のライバル番組だった)ホームコメディでした。
 実は長年私の脳内で『かわいい魔女ジニー』と『奥様は魔女』と『ハクション大魔王』がごっちゃになってまして、まあ『奥様は魔女』は学生時代(20年前…)に再放送で観たので記憶が新しいのですがそれでも「あれ?サマンサって砂漠で拾った壷から出てきたんじゃなかったっけ?」という疑問だけがどうしても拭えなかったりしたのですが、このミニカーとの出会いを機に全ての謎が解けてしまいました。いやーミニカーって本当に素晴らしいものですね。
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ミニカー自体の出来はグリーンライト標準だと思います。タイヤのサイドも美しい。

 『かわいい魔女ジニー』はDVDになっているそうですし今回のことで俄然観たくなりました。しかしまあ現時点では記憶の薄い作品だし、番組ジャンルから言ってカーアクションがあったとも考えづらく、個人的にポンティアックGTOという車種にも思い入れがない、片羽的には全然興味のないハズレのアイテムということになるわけですが……………現実にはこうして買ってしまいました。音楽CDで言うところのジャケ買いというやつでしょうか、このパッケージに完全にやられました。開封してしまえば片羽にとっては意味のないオープンカーが残るだけですから、ここはブリスターのまま壁に吊るして古き良き時代の雰囲気を楽しむとしましょう。
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posted by 片羽國雄 at 02:52| Comment(0) | ミニカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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